理系タイプの男子に、可愛い嫁の供給を

昨日の産経で、私が写っていた記事と同じ面に、
『「理系に女子」の戦略を』という題名の、妄言が載っていました。

女の社会侵略を前提にして、女権肥大化と右翼思想を直結した駄文です。


※理系という分野は、論理優先のため、情緒に強い女子の脳には向いていない。
左翼の巣窟である戦後国際機関の「調査」にも、信用は置けません。
(女子の脳は、奈須きのこ文学のような、神秘的なコンテンツの創作に向いている)


※上記の問題を「意識を変えろ」等という文言で強引に「洗脳」すれば、
ジェンダーフリー教育が招いた荒廃と同じ結果になる。
すなわち「性差の破壊」や「家庭の破壊」に直結します。

女子は、男子には無い「神秘性」の能力を磨くことを、第一に考えなければならない。
例えば、同人作家には、男子より女子が多いということも、正しい性差の現れと言えます。


※女子には、子供を育て終えた後にも、家を守り嫁を教育する、という仕事がある。
これを無視して、核家族化を前提としている為に、ウヨフェミの理論は常に破綻しています。



従って、本当に必要なことは、
文科系で理系の男子が『晴れやかに』『堂々と』『誇らしく』活躍出来る為の環境整備です。

それは、
・理系の男子の性的地位が向上するように、コンテンツや教育による啓蒙を徹底すること。
・理系の男子に、出来の良い嫁が確実に宛がわれるように、社会環境を整備すること。

この2点に、他なりません。

往々にして、理系の男子は「オタク」として蔑まれ、
また優秀な人は専門分野に100%傾注しているので、スポーツや容姿如きに経営資源を裂く余裕は無い。
本当に優秀な職人であれば、三度の飯よりも好きなことに没頭出来るからです。


が、戦後洗脳された女達は、職人を差別して、欧米型のチャラ男を、ちやほやするようになってしまった。
それが原因で、日本的な男子達の士気は低下し、ある者は自殺に追い込まれ、
生き残っている多くの人は、厭世的な個人主義に支配されています。

こうした悪い状況を改善するには、若い女子の意識改革しか、ありません。
今すぐ社会学フェミニズム洗脳教育を止めて、貞淑な嫁教育を徹底する必要があります。


加えて、上記の駄文を書いているおばさんが、主婦としての義務を果たせている可能性は、多分ゼロです。
亭主や子供踏み台にして、全てのノウハウを母から受けて娘に伝える責務を放棄している女に、
保守や憂国を名乗る資格はありません。


ウヨフェミ的な誤った国策は、保守と社会の弱体化を招くだけです。