前作+廉価版の売り上げが、新作とほぼ同等になるという、右肩上がりの成長を続けています。
殆どの続編物が前作割れをしているゲーム業界で、これは珍しい現象です。
>逆転裁判2 116,306
>逆転裁判2 ベスト 54,881
>逆転裁判3 161,893
>逆転裁判 蘇る逆転 117,784
>逆転裁判 蘇る逆転(ベスト プライス) 95,148
一般的には、続編物の売り上げは、下落する傾向にあります。
↓一例
初週 累計 初動率
>オカリナ 386,234 1,147,068 33.67 %
>ムジュラ 314,414 601,539 52.27 %
>タクソ 287,346 742,609 38.69 %
>トワプリ 145,068 403,806
>ポケスタ 159,967 1,094,763 14.61 %
>ポケスタ2 190,913 710,765 26.86 %
>ポケコロ 166,105 656,270 25.31 %
>バトレボ 60,310 193,270+α
>聖戦の系譜 228,578 429,763 53.19 %
>封印の剣 126,267 345,574 36.54 %
>烈火の剣 109,429 265,286 40.12 %
>聖魔の光石 146,026 246,719 59.19 %
>蒼炎の軌跡 100,357 156,413 64.16 %
>暁の女神 73,337