現代日本の若者を蝕む「共産主義的な唯物論」

「神なんていねーよ」アメリカの公選挙候補者の発言に、アメリカが発狂
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1174089952/


最近の若い人は、保守化していると言われていますが、それは間違いです。
正しくは、「タカ派=右翼化」しているに過ぎません。

何故保守では無いのかというと、「目に見えないもの」を軽んじているからです。

上記のスレッド以外でも、無神論共産主義に傾倒する人は多い。
彼らの考え方から導き出せる国家像は、天皇機関説か、皇統を廃止した共和制の2択しかありません。


彼らは「目に見えないもの」を軽んじているので、人を好きになるという感情も知りませんし、
グラビアアイドルのような露出度や胸の大きなでしか、女体を見ることが出来ません。

また、彼らは常時、死んだ魚のような目をしており、感情の起伏に乏しい。
現在の若者の無感情化は、キャリアウーマン化による子育て放棄と関連があると思います。



確かに、ソ連等の共産国家は崩壊しましたが、共産主義的な思想は、
人間の物質への依存、感性の枯渇、(特定の宗教では無い)信仰の軽視、感受性の低下
……といった形で、世界中の人類に侵食し、人類社会の退廃を促進させています。


その結果起こっていることは、

・人口全体におけるブスの増加
・小説や音楽などの、芸術やコンテンツの質の低下

等です。