三田誠広が尊師になっていた。

http://00089025.blog8.fc2.com/blog-entry-313.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/13/news057.html

「名誉は守られるべきだが、過剰な延長利権は無くすべき」津田氏の結論が正しいと思われます。



枯れた爺が政治や歴史に手を出す風潮は、今も昔も変わり無いようです。

私は、そんな大人には、なりたくない。
それらに関わるとしても「目的の為に、仕方無く」関わっているに過ぎません。



http://www.asahi-net.or.jp/~DP9M-MT/list.htm
キリストの生涯をパクった話を書いても、著作権料は払わなくて良いのです。

http://www.hi-ho.ne.jp/mitabros/dokyo01.htm
もちろん、皇室にも払う必要はありません。著作権の効力は「孫の代まで」ですから。



何故、歴史をかじった人は、
即席の歴史評論を得意気に(ペダンティックに)垂れ流して見せたり、
改変小説の執筆に走ったりするのか。

ライトノベル奈須きのこ電波文学と、あまり根は変わらないように思えてきました。



「とにかく、これは三田誠広の新しい時代を感じさせる物語である」

西尾幹二ソースロンダリング文学に並ぶ、三田文学の代表作となるのか。