映画「南京の真実」のカンパの手法を、疑問視する声があるようです。
あのTBSOFFより金額も規模も遥かに大きいので、より慎重な対応が必要でしょう。
また、河内屋蒼湖堂氏が、富士見いおた氏と同じく「巡行」(主観に基づいて書き込みを削除する行為)
を行っているようです。「公」の場を預かる管理人には、向いていないのかもしれません。
「集金のための集会」に堕すること無く、
御自身が心から信じている道を進めば、自ずと人は付いて来るはずです。
思えば、つくる会内紛ウォッチの視点から見れば、ほぼ無関係な人と言える松浦先生の文章に
私が惹かれた理由は、『夜の神々』の書き出しから、何かを感じたからに他なりません。