保守に目覚めた若い女子には、出来ることが沢山あります。


戦後フェミニズムに苦しめられている日本人男性の殆どは、
現在、メンリブまたはバカマッチョに走って、アノミー化・精神奴隷化しています。
特に、20代以下の男性の精神の弱体化は、ジェンダーフリー教育のせいで、ほぼ絶望的な水準です。

それでも、ごく一部の男性達は、そのどちらにも堕落する事無く、良く頑張っています。
が、このままでは何時か必ず、全員が精神崩壊させられてしまいます。

現在、保守の男性達は、出来る範囲でほぼフル稼働しているので、今以上の負担は不可能です。


が、保守に目覚めた若い女子には、今出来ることが沢山あります。

それは、心と体を尽くして、
日本的な男性達が
常に自信に満ち溢れ、
後顧の憂い無く安心して、
最大の行動力を発揮出来るように、
常に高揚感を与え続けることです。


クライン孝子稲田朋美等の勘違いしたウヨフェミ女達は、
自ら権力を握り男性達を罵倒することを欲していますが、
それでは完全に逆効果で、結果として保守勢力の壊滅を招いています。


家族再生のためには、男性への家長権の付与の法制化と、
男子にも幼少時から徹底した教育を行って、権限と責任感を持たせることが必要です。
今の20代以下の唯物層アノミー層は最悪切り捨ててでも、
現在一桁の男の子に「長」としてのテクノクラート教育を行えば、態勢は持ち直せます。