チューリップ最終作「run」の評判がボロボロらしい。


1枚目は、いかにも引退寸前なロートルという印象です。
2枚目は、財津氏のソロとしては、そこそこ聴けます。


解散商法にも、限度があったのでしょう。
「解散」よりも「引退」と言う方が、相応しいかもしれません。
最後の一滴まで搾り出して燃え尽きられたようで、
本当に「お疲れ様」という感じです。



[ スズラン / TULIP ]

下級生の真歩子シナリオを想い起こさせる名曲。



醒めない夢 おまえらに 見せて やりたかった