つくる会内紛――民事提訴だった

藤岡信勝先生が民事提訴という手段に出た背景としては、
検証可能な物的証拠が無いことが予想されます。

つまり、自分や支持者の証言だけで、裁判官の心証に訴えて勝利する、
という戦術に出ているのです。

これは、中国が、ありもしない南京大虐殺を「あった」と騒ぎ立てることで、
既成事実化しようとする手法と同じです。


まさか、そんな馬鹿なことはしないと思いたいですが……