今日は、隅田川花火大会の日だった。


形の良いおっぱいは、結構見かけますが、他の部分まで含めると、合格点の人は殆どいません。
特に、女の子の顔は、年々悪くなる一方です。
フェミニズムが原因で、女のブス化が進んでいます。


夏は、女の子にとって、一番の勝負時の季節です。
ブラジャーで形を整え、薄手のTシャツ一枚で、おっぱいを浮き立たせる。
大きさに関係無く、良い形を上手く見せることの出来た人が勝ちです。

今日は流石に浴衣姿の人が多かったのですが、
和服は、おっぱいの丸みやボディーラインを隠してしまうので、アピール度に乏しい。
これは江戸時代以前の日本の美徳でもあり、欠点でもあります。

あるいは、ボディラインに疎かった昔の日本人が、
明治以降、輸入された露出主義に圧倒され「敗戦」して、欧米的体型の翼賛に繋がったのかもしれません。
日本的な体型の良さを啓蒙し、小柄な安産型=世界一という図式を確立することが必要です。


ほのかに桜色を浮かべた初々しくあどけない顔。
家事に向いた、機敏に動ける、小柄で丈夫な安産型の体。
丸みのある柔らかいボディラインに、
形の良い小ぶりの乳房が乗っていることが、
日本的な女子としての最低条件です。



○おっぱい美人のための、おっぱいチェックシート

・垂れるなど、だらしなく見えていないか。
・乳首は、きちんと上を向いているか。
・ブラは、カップのサイズや体型に合っているかどうか。
・無理に寄せて上げず、尖らずに丸みのある、張りの良い形が出来ているかどうか。
・乳房がバランスの良い形に引き締まって、フレッシュに見えるかどうか。
・Tシャツを被せた時点で、男性視点で美味しそうに見えるかどうか。
・走った時の揺れ具合(小気味良くぷるぷると上下すればOK。必要以上の乳揺れは下品)
まで確認出来れば完璧でしょう。

※大きさは問題ではありません。形が全てです。

乳房は、人の手による保守が必要な、恐らく唯一の身体パーツです。
これは、アフリカ等の原住民の乳房が無残に垂れていることからも、明らかです。



花火も可愛い女の子も、
「朝日ににほふ 山さくら花」と言われるように、
初々しさと儚さが真髄であると言えます。



また、浅草では、保坂三蔵候補の街頭演説に、偶然遭遇しました。
応援団は、

島村宜伸議員
中川雅治議員
若宮健嗣議員
服部ゆくお都議
大西ひでお候補
義家弘介候補

深谷隆司議員
石原伸晃議員
安倍晋三総理

と、豪華な顔ぶれでした。


付近のビルの上には警官隊がすずなりになっていて、
雷門の前の群衆の中には、多くのSPが配されていました。