「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」通巻第1870号(7月30日発行)にあった名言

>一々反論していたら切りがありません。本当に嫌な日本に成ってきたものだな、と溜息をついています。
>「おなごに選挙権を与えると碌な世の中にならん」とはよく言ったものだ、と憤慨しています。
     (TK生、佐賀)

>(宮崎正弘のコメント) 石川達三氏が、むかし昭和四十三年ごろの、『新潮』のエッセイに書いていました。
> 「いまの政治家は女性の唇と生殖器に向かって発言している」と。


フェミニストによって性差が破壊され、
最近は若い男性も、唇と生殖器だけで動く人が増えてきました。
が、彼らも被害者です。


女の歓心を買う為に金と権利をバラ撒いて甘やかし続けた、
「唇と生殖器に媚び続けた」60代以上の権力層の男性が、元凶です。

そうして金と権力を握った中年女達によって、
40代以下の男性達が迫害され、殺害されています。