津田大介氏のRolly擁護記事はプロライターの鏡だ

http://ascii.jp/elem/000/000/067/67690/
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT0g000018092007

ジョークグッズに対しても、正面から真面目に書かれている。


が、音楽ジャーナリストなだけに、工業デザインの観点が抜け落ちているのは残念でした。
それが無ければ、結局は同じ間違いを繰り返すことになります。

一言で言えば、
「それを自分で買って、日常的に使い続けることが出来ますか?」
ということです。