電撃PlayStation編集長 倉西誠一 ←←←←←こいつ最高にアホ

その本は、買いもしませんでした
http://dengeki.tol-blog.com/article/59485491.html


プレステ3はなぜ失敗したのか?』は、過激なタイトルとはやや違い、
SCE久夛良木氏に対して好意的な内容になっています。
http://d.hatena.ne.jp/mahotan/20070911#p1

著者のパスタ台東氏も素朴なゲームオタクなので、
PS系の擁護者と、あまり考え方に差異は無いと思います。
(むしろ浜村氏のような経営者の方が、簡単に掌を返すでしょう)


内容を読まずに貶す行為は、どう言い訳しようと、良い行為ではありません。
文筆を生業としている人であれば尚更です。

例えば、
「電プレという雑誌は読んだことが無いけど、編集長がこのレベルでは、たかが知れている」
と言って貶すことと同じです。



↓電プレ最新号の記事からの一節


>倉西:そうですね。創刊時から比べると、現在は読者の年齢層が
>少し上がっているんです。ゲームと一緒に大人になった人たちに
>いまだに読んでいただいていて、そういう人たちが作り上げる
>ムーヴメントもありますね。今年は『モンハン』で若い読者も入ってきてくれました。


>佐伯:『モンハン』はPSP、PS3ともまだまだこれから伸びる、
>伸ばせるコンテンツだと思っています。PSPの普及がグッと伸びて、
>子ども達にもPSPを遊んでもらえるようになった。
>次の『MHP2G』では、そのあたりの年齢層へのアピールもしていきたい。
>PS3に『モンハン』が来たときは、PSPで狩人デビューした大人の人たちにこそ、
>ぜひ遊んでいただきたいですね。


↑「子ども表記」は左翼だ、という突っ込みをする気が失せるほど、哀れな記事でした。