2008-06-02 ■ 最近実感することは、 冗談が通じる人と通じない人の2種類がいると言うことです。 ある人にとっては面白い冗談に見える文章ても、 別の人が見ると、目を三角にして激怒する、といったことも良くあります。 与太記事やリップサービスを、殊更にあげつらって繰り返されるほど、 不本意なことはありませんし、 そういう幅の狭い人物には、なるべく近付きたくないものです。