長田百合子先生がフェミニズムに堕落していない理由は

【子育てぶっちゃけマガジン】 Vol.20(No. 39)より
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kyouikusaisei/

>そもそも、俺はお前に会社をやってくれとか、働けと頼んだ覚えはない。
>お前に稼いでもらって金持ちになりたいというような欲もない。
>俺の収入で家族全員が、ぼちぼち豊かな心で暮らすことでいいと最初から思っている。
>お前が働いて体を壊したと思うなら、
>仕事を辞めてお前の体をここでしっかり養生したらいい。


「俺はお前に働けと頼んだ覚えはない」
「金持ちになりたいなんて一度も言ってない」


殆どの男性が我慢している本音を、ずばり言われています。
「女性の社会進出」を妄信している全ての女達が、胸に刻み付けるべき名言です。

逆に言えば、猪口邦子氏や稲田朋美氏の夫は、金や利権で節を曲げた軟弱者であり、
「売男奴」と言うことが出来ます。



もし賢氏がいなかったら、長田先生は女としても有識者としても堕落して、
量産型フェミババアとなって、ポジティブ・アクションに邁進していたでしょう。

但し、全ての人間が、長田先生のように無理が出来るわけではありません。
ですから、女は女向きの家事育児を常に優先するべきなのです。
それが社会貢献です。自己満足の「進出」などより、よほど大切なことです。


ここから得られた教訓としては、

女が幸せになる為には

・自己否定(「自分は大したことが無い存在である」と認識すること)
・男性を尊敬し、立てること。愛して疑わずに従うこと。

が必要不可欠、ということです。