田母神俊雄氏講演会「日本は侵略国家であったのか」に、行きました。

【日時】2月8日(日)18:30〜
【場所】国分寺Lホール
【会費】1000円
【連絡】誇りある日本をつくる会 多摩地区総本部042−347−6262
【備考】http://blogs.yahoo.co.jp/ayahiro1959/21886982.html


主催は、「誇りある日本をつくる会」。
新しい歴史教科書をつくる会」が総力を挙げて支援したこともあって、大盛況でした。
渡辺眞理事や島崎支部長など、錚々たる面々に加え、
在特会日本世論の会など、各方面から多くの方々が見えていました。

参加者は300人ぐらい、満席で立ち見も沢山いて、会場内は冷房をかけるほど熱気がありました。

田母神氏の話の内容自体は平凡でしたが、話術が面白く、
人の密度もあいまって、ライブ感が物凄くあって良かったです。

やはり、ネット動画で見るよりは、直に見た方が面白いと思いました。


また今日は、政治集会で、初めて当日スタッフになりました。
こういうことをしたのは、昔小規模の同人誌即売会でスタッフをした時以来なので、
10年ぶりぐらいでした。
(若し桜子さんが見えていたら私の正体がバレて、ひと悶着あったかもしれません)。



この日も、三多摩(※立川より手前)在住の自称保守の知人は来ていませんでした。