「教育再生 桜花号」――対談記事「歴史問題の核心はここだ」

出演者が豪華でした(伊藤隆氏、古田博司氏、伊藤哲夫氏)


再生機構は歴史ネタで最近2回ほどシンポジウムを開いていますが、
2回とも、いまひとつの内容でした。

一度、この対談記事の出演者で講演を行えば、相当良い内容になると思います。
特に、古田博司先生のような逸材は、
旧来の「つくる会」系保守とは一線を画する面白さを持っています。