「SCEのターン」終了――SCEが全弾撃ち尽くした模様。


東京ゲームショウ2009・1日目のレポート 
http://retro.mmoh.jp/e114284.html

>そして最大の話題は、ついにSCEが、さまざまな手を打ってきたことかな?

>ゲームっぽく形容すると、現存しているMPをすべて使い切った、みたいなイメージでしょうか。
>ある意味、完全なる背水の陣を敷いたと。



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090924/1029034/?ST=tgs2009&P=2
>据え置き型のゲーム機では、PS3がいまいち元気がなく、WiiXbox 360が目立つ。
>大手ゲームメーカーの総合カタログを見ても、PS3の割合が驚くほど少なくなっている。



東京ゲームショウの主役になれなかった「PSP go」
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITew000025092009

>「iPhone」とiPod touchの合計販売台数は全世界で5000万台に達し、
>5290万台のPSPを年内にも上回る可能性が出ている。

とうとうPSPが崖っぷちまで来たようです。


>UMDディスク搭載型の現行モデル「PSP-3000」の希望小売価格を
>1万9800円から1万6800円に値下げすると発表したのだ。

>しかし、そのために逆にPSP goの位置付けは曖昧になってしまった。

>このタイミングで日本での値下げを発表したことで、
>海外でのPSP goの購入意欲を引き下げてしまう可能性がある。

>今年の東京ゲームショウは、PSP goが目玉というのがもっぱらの前評判だった。
>しかし、SCEの自己否定といってもいい戦略によって、発売前から雲行きが怪しい状況になっている。