「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」に、（ちょっとだけ）行きました。

>日時平成21年11月12日（木曜日）14:30〜19:00
>参加者約5万名（第一部のみ2万人、第二部3万人）を予定
>※第二部祝賀式典は皇居前広場に2万7000名のイス席用意

みんな大好き鳩ぽっぽ

トラックに付いた大画面ＴＶで中継していました。
その前に数百人か千人ぐらいの人だかりがあった。
時折モニターの電源が落ちて、参加者からどよめきが起こりました。

（ドラクエ９で有名な）EXILEの歌は、まあ良かったと思います。
始まってすぐに、モニターの電源が切れたため、客席の女達からどよめきが起こりしました。
EXILEの出番が終わった時点で、女の子達がぱらぱらと帰り始めました。
国歌斉唱の時には、既に若い女性は殆どいなかった。

聖寿万歳は、失言王として知られるシンキロウが先導。
この種目は、小林よしのりの「万歳童貞」という言葉もあるように、
保守運動の中では、かなり敷居の高い種目である。
正直、私も少なからぬ抵抗感があるのだが、
森元総理は軽々とやってのけているので、そこだけは凄いと思った。