国家の中枢を占拠したフェミニストが更に男性を苦しめる

ジェンダーフリー」や過激な性教育への歯止め削除 男女共同参画中間案、福島氏の意向色濃く
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100415/plc1004152054010-n1.htm

>具体的には、男女間格差を改善する「ポジティブ・アクション」を進める上でクオータ制の導入検討を明記。
>男女共同参画への積極的な取り組みを公共事業受託の条件とする法整備や、
>税制優遇措置の検討も初めて盛り込んだ。


福島瑞穂「女の採用増やさない企業は公共事業を盾に脅迫するよ」 が、実行に移されるようです。
http://d.hatena.ne.jp/mahotan/20100402#p1



抜け目の無いフェミニスト達はどんどん権力と資金力を増やし、
保守陣営と男性の権力と資金力を削ぎ落としています。
未だに保守の年配男性には、危機感も無く脇の甘い間抜けが多く、
反対に若い男性には、ジェンダーフリー汚染され骨抜きにされたフェミ男が多い。