終わコンプロデューサー・坂上陽三氏が完全に開き直った。

ゲーム会社における集団ヒステリーは、閉鎖されたチームの中で団結しているから起こるのでしょうか。
こうした「尖鋭化」は、極左集団や「行動する保守」にも通じるものがあります。

「俺様の考えた素晴らしい設定やストーリーを客に押し付ける」
という方法論が既に破綻していることにまだ気付かれていないことは、
大手メーカーとしては不幸なことです。
ギャルゲーは企画とキャラクターデザインが全てです。
企画の手落ちをシステムその他で挽回することは不可能です。

CDの売上げも順調に落ちています。
こうなったら、このまま石原氏共々国宝を目指すしかない。

モーション関係の技術は勿体無いので、どこかお金のある会社に引き抜いて頂きたいものです。