産経新聞に対して問題提起を行う保守系ブログがありました。

産経新聞愛読者倶楽部
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/



産経新聞社内に巣食う左翼記者達について書かれています。

産経社内で頑張られている良識ある記者達のために、
我々産経読者が、外から援護の砲撃を加えなければいけません。



産経新聞部落解放同盟に屈するな
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110720/p2



放射線、低線量なら健康に好影響」だと?ふざけるな
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110702/p1



南京大虐殺」宣伝の裏に住田良能
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110624/p1


最近、再生機構の石井副理事長による南京事件についての発言を、
つくる会の関係者の方々が問題視されていますが、上記の件との関連性はあるのか。
個人的には、つくる会関係者の「完全に何も無かった」
大東亜戦争で日本は何も悪くない。外国が全部悪い」
といった主張は、真実を捻じ曲げる極論であるように思えます。

「少なくとも戦闘はあった。それが南京事件だ。
だが日本軍は正々堂々と戦った。汚い所業は一つも無い」
ぐらいが妥当では無いのか。



>住田良能社長が学生時代に日本民主社会主義学生同盟(民社学同
>に所属していた元民社党員だからです。

民社党にはタカ派の方もおられますが、単なる経済左派も多いようです。



工藤美代子さんは身内の「家族の絆」を心配したらどうですか
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110506/p1

>産経新聞社の一部社員がフジテレビの日枝久会長や扶桑社に逆らって、
>商売敵の自由社や「新しい歴史教科書をつくる会」に肩入れを続けているのは不思議ですが


>姪っ子さんが産経新聞の記者をしていらして、シングルマザーになられたそうですが


贖罪がてら「家族の絆を守る会」に協力されてみては如何でしょうか。



狂ってる産経。「キターーー」が新聞の見出しか?
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110420/p1

>「キターーー」というのは2ちゃんねるあたりの言葉だそうですが、これが新聞の見出しでしょうか

これは新聞で見た時、違和感がありました。ネットランナーか何かでしょうか。



投票4日前にワタミの広告を載せた産経新聞−石原知事への選挙妨害だ
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110407/p3

ブラック民主がハゲに負けて次点以下に終わったところも産経らしいです。



天皇陛下のお言葉を「メッセージ」と書く産経の軽薄
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110322/p1

>日本経済新聞はきちんと「お言葉」と書いた上で、被災者の感謝の声も掲載しています

確かにこの見出しにも、違和感がありました。



別冊正論「地方紙の偏向追及」企画を住田良能社長が潰す
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110314/p2

>住田良能社長から不当な圧力を受けた上島嘉郎「別冊正論」編集長に激励メールを。



軌道修正でごまかそうとした大阪産経−入試投稿事件誤報
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110311/p1

>「激裏情報」かなんかの情報をそのまま記事にしておきながら、

「激裏情報」とは、コアなサイト名です。ネットランナーでもあるまいし。
あそこの管理人は昔逮捕されたことがあったと思いましたが。



韓国には社告で謝ったフジサンケイグループ
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110310/p1

エロネタ1。イラストが凄い。



こんな広告載せないでください
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110303/p1

エロネタ2。スポーツ新聞か。中高生なら使えるかも。



産経新聞元編集局長・青木彰が育てた左翼たち
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110207/p1

>青木彰氏は大阪本社編集局長だった昭和48年に
>鹿内信隆社長がスタートさせた「正論」欄が気に入らなかった。

産経が一枚岩では無く、色々な考えの人がせめぎ合っていることは、以前から言われていました。
世界日報マイルド」等という単純化を試みる人には、その実像が見えていないのです。



産経新聞フジサンケイグループではないのか?
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110202/p1

>しかるに、産経新聞には“反・日枝派”記者がいるようで、
>「新しい歴史教科書をつくる会」・自由社に関する記事を頻繁に掲載しています。

>一方で、フジサンケイグループの扶桑社・育鵬社日本教育再生機構教科書改善の会に関する記事は、
>この2、3年何故かほとんど掲載されていません!

全然、気付きませんでした。あるいは某氏の人脈か……?



産経新聞社「社員のツイッターは休憩時間内」と強弁
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110120/p1

>アクセス解析を見ると「猪谷千香+妊娠」で検索して当ブログを訪問される方がなぜか非常に多い。

>姪が猪谷千香という産経新聞記者(往年のスキー選手、猪谷千春氏の娘)であり、
>ツイッターをしているという事実に触れただけ

バカ発見ツールを積極的に使う、それが今の産経記者のレベルなのでしょうか。
最近産経の紙面からは、スイーツ層へ半端に媚びる姿勢が滲み出ています。
それが、低次元なフェミニズム記事になっているようです。



部落解放同盟への言及を許さない産経新聞
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20110104/p1

>たとえば、私が『産経新聞』の「正論」欄の原稿に
>「民主党の支持母体には日教組自治労部落解放同盟がある」
>と書くと、「部落解放同盟」の部分を編集部が削ってくる。

僕達の八木秀次理事長による衝撃の事実です。



生長の家 左傾・3代目は元産経新聞記者
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101225/p1

「谷口三代」は、4代目は無いな、と思えるほどにスピード劣化しました。



フェミニストの巣窟 産経新聞生活面
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101114/p1

>「フェミナチを監視する掲示板」から転載

フェミの繰り出す情報の波は、いまや多過ぎて個別には対応不可能です。
震源をピンポイントで黙らせるしかないのでしょうが……



松江支局は産経新聞の反主流派か
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101114/p2



結局、フェミニズムに毒されている産経抄
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101103/p1

>「待機児童の解消」というのは、フェミニズムに毒された間違った男女共同参画行政である。
>間違った行政こそ「解消」して、子供は家庭で育てるという基本を説くべきだろう。
>「待機」しているのはフェミニズムにあおられて「働かなければいけない」と思っている母親であり、
>子供たちは保育所に入るのを「待機」しているのではない。母親の愛情を待っているのだ。


>子供たちは保育所に入るのを「待機」しているのではない。母親の愛情を待っているのだ。

素晴らしい。



つくる会」の左傾化産経新聞が関与?
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101101/p1

>「つくる会」左派と断絶して日本会議系と組んだ扶桑社(フジテレビ系)と、
>「つくる会」左派と完全に断絶していないかに見える産経新聞社の微妙な関係の理由は何か。



性器・性交イラストの性教育本を宣伝するサンケイスポーツ
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101031/p1

川上麻衣子は昔は凄く可愛いかったのですが、残念です。



産経新聞土屋たかゆき都議の嘆きを聞け!
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101026/p1



生活面「イクメン学」をただちに中止せよ
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101021/p1

>育児は基本的に母親の仕事である。母性を大事にしなければいけない。これは女性差別ではなく、
>女性は出産・育児を通して国家・社会に参画しているのである。

女性が育児放棄すると、その分だけ愛情の不足した児童が増えて犯罪者が増える、
という結果が、歴史的事実や様々な機関によって、既に明らかになっています。



産経労組が連合に加盟…つまり民主党支持
http://d.hatena.ne.jp/sankeiaidokusya/20101010/p1

>産経新聞の紙面がおかしくなったのは7、8年前から。特にこの3年くらいが顕著である。
>その過程で以下の動きがあったことが判明した。



西尾幹二氏の講演会のテキスト(続き)
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20060719