つくる会内紛終幕へ――横浜市が自由社から育鵬社に「移籍」勝負あったか?


>横浜市教委が育鵬社の歴史・公民教科書採択 国旗国歌、領土問題記述の充実度重視
> 横浜市教育委員会は4日、市立中学校149校で来春から使う歴史と公民の教科書について
>「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社の教科書を採択した。
>同市は今回から全市共通の一括採択に移行。
>4年間で10万人以上の生徒が使う全国最多の採択地区だけに影響が大きく、
>歴史観を巡り複数の団体が育鵬社教科書の採択、不採択を求めて運動して関心が高まっていた。
>(「msn産経ニュース」8.4 14:11 )


会議場に、黒ヘル系活動家(たぶん左翼)が侵入して暴言を吐き、警備に排除されたそうです。


横浜市では現在、自由社の教科書が採用されており、今回の採択戦の天王山とも目されていた地区です。

結果は何と、「つくる会」と自由社の絶対聖域が崩壊し、再生機構が一気に全市を制覇しました。
あまりの衝撃に言葉が出ません。

再生機構の「生存戦略」が「つくる会」のそれより一次元上であることは薄々感じていましたが、これほどとは……



( ゚д゚)つ┏┛~~(陰謀論のF先生とN先生に)