女権行政の強さの原因は、日本の「治安の高さ」にある。


逆説的ながら、自衛隊や警察、米軍などの素晴らしさや弛まぬ御尽力が
結果的に、日本の極左や女権の後押しをしていることになります。


治安が良いうちは、「背広ババア」達は好き勝手なことを言っていられるので、
ウヨクが何をしようと情勢は変わらない。
歓楽街で酔っ払って寝転がっても何の被害も出ない。


日本人の意識が変わるとすれば、日本全土がリビアのような内戦状態になり、
国民ほぼ全員が極限状況に陥る時しかありません。

そうなれば、「背広ババア」達も、チャラチャラと着飾って偉そうな発言を繰り返すことは出来なくなる。
極限状況への対応力は、全体としては、男性の方が優れているからです。

日本人の保守化や日本女性の改心の為には、今の豊かさや治安を全て放棄するしか無い。