http://www49.atwiki.jp/kokoro-ijimect/
最近、声優のバラエティタレント化が加速しています。
アニラジやニコニコ動画、イベントなどの多メディア化に対応する為には、
単に声の演技だけではなく、容姿や話術なども重視されてきています。
また、昔より競争率が上がっているせいか、視聴者に受ける為に内容もエスカレートして行く。
声優は熱心な信者が付きやすい反面、労働組合や企業のような強い後ろ盾が無いので、
メーカーによる「最終兵器」（声優の盾）としての安易な使われ方が目立っています。
これはアニメの闇の一部かもしれません。
ところで、関係者の中で唯一いじめに参加しなかった水島大宙氏の主な役といえば、
完璧超人の瓜生新吾（ましろ色シンフォニー）、ココロコネクトでは八重樫太一役。
アニメでもリアルでも太一だけは良い奴だったようです。
ご結婚されたらしいゼロ魔作者様の貴重な御意見。
↓
>@hexagonzeroヤマグチノボル
>ココロコネクトの偽オーディションの件、ひどいなあ。ぼく昔、オーディションに遅刻したことあるの。
>シナリオ書いたゲームの。したらDにすごいおこられて。
>@hexagonzeroヤマグチノボル
>「あの人達は真剣勝負しにきてる。この一回ですべてが決まる。必死に役取りに来てる。
>選ぶ俺らが真剣じゃなくてどうする。お前のしたことは失礼極まりないって
>@hexagonzeroヤマグチノボル
>ダメだしすんのもいいし、怒るのもいい。泣くまで追い込むのもいいだろう。ボロカスに言ったっていい。
>芸事はそういうもん。でも、相手をバカにすることだけは許されない。
>それは土俵に立つことすら許さないことだから。
