反八木秀次ブログを粗製乱造し始めた藤岡信勝一派
http://group1984.blog119.fc2.com/blog-entry-89.html
「うわーすごいなー。誰が書いているのか全然わかんないやー」
とりあえずこう言っておきますか。
下記ブログが1つを除き、同じタイミングで開設されているのがポイントです。
>「ご隠居様の独り言」というのがある。
>「新しい歴史教科書をつくる会」茨城県支部の川又和敏の文章が掲載されている。管理人は別にいる。
http://blog.livedoor.jp/jyoseisaisyou/
URLが不吉です。
外交防衛ではタカ派な女性議員でも、
その殆どは(自己正当化の為に)女性の家事育児放棄(と男性への押し付け)を推進しているので、
保守の家族観とは相容れないはずですが。
尤も「つくる会」は歴史専門の団体で、他の分野に取り組む余裕は無いから仕方無いか。
上記のブログ主は、川又氏の文章を転載している手下のフェミウヨ女性、というところでしょうか。
八木秀次研究
http://group1941.blog.fc2.com/
粗雑な頭の八木秀次“顧問”弁護士
http://group1941.blog.fc2.com/page-1.html
短絡的過ぎる。流石に、関西在住のT弁護士は八木先生の顧問というほど近くは無いでしょう。
このように、原理主義者は、中立に近い人々も敵と見做して攻撃するため、
自分からどんどん味方を減らして行きます。
正統保守の敵「日本教育再生機構」一部首脳を追撃します
http://blog.goo.ne.jp/project-keion
平成17年秋の新任理事は、勝岡氏と松浦教授の2人です。
新田教授と内田弁護士は、それ以前から理事に就いていました。
>ヒロシです。。。最近私の嫁が銀座のクラブ嬢とへんな噂がたって迷惑しとります…
>正しくはフィリピンパブ嬢です。みなさんよろしく!
一見面白いですが、これは事実なのか。
仮に事実だったとして、こんなことを書いて何になるのか。
内紛には何の関係も無いし、人格攻撃にさえならない、
追い詰められて苦し紛れに個人攻撃をしているという印象しか残らない、
書き手に対する不信感が沸くだけです。
こういう人には近づいてはいけないし、重要な話を語り合うことも出来ません。
万一これらの書き手が私の推測通りだとしたら、尊敬している人なので大変残念です。
そのベテラン運動家の方は専門分野では、保守界随一のエキスパートでもあります。
「藤岡信勝ネット発信局」
http://fujiokanobukatsunet.seesaa.net/
これは藤岡氏本人のものでしょう。
あのお方は組織内闘争でしかネット活動をしないので。
『アマガミ^^; 秀才アホ盤!』 byミッドナイト・卵
http://blog.goo.ne.jp/midnight-ran_2012
個人ブロガーにまで取り憑くとは、相当、余裕が無くなっているようです。
それにしても、ココロコネクトの感想とかセンス無さ過ぎる。
今売名目的で書くならSAOかホライゾンに張るべきです。