調子に乗った「週刊文春」が、ガセネタで青山繁晴氏を攻撃して敗北。

http://netgeek.biz/archives/76946

沢山死人が出た「ペルーの日本大使公邸人質事件の取材」という、
難度の高い場所への潜入取材をする為の経費にケチを付けるという、
ジャーナリストにあるまじき幼稚な文春でした。

青山氏のような「本物の現場で動いている人」には、重みがあります。

私は元々、青山氏はあまり好きではありませんが、
今回の件で、だいぶ印象が良くなりました。