久し振りにノイタミナ枠を最後まで見てしまいましたが、やはり時間の無駄でした。 最終回は、大言壮語した脚本家によるインチキ法廷と伏線投げっぱなし。 梅津泰臣監督という人が、アニプレとフジの経営資源を見事に食い潰してくれました。 来期の被害者はポ…

いつの間にか、漫画の形をした「価値観押し付けアジテーション」に転落していた『百合男子』は、 芸風が「最近の小林よしのり」に似て来ました。 １月号の当該作品は、 「『百合』というソフトな響きの単語を、同性愛浸透工作の道具にしていること」 を実質…