倉田嘘氏の同性愛啓蒙漫画『百合男子』が著作権侵害


いつの間にか、漫画の形をした「価値観押し付けアジテーション」に転落していた『百合男子』は、
芸風が「最近の小林よしのり」に似て来ました。

1月号の当該作品は、
「『百合』というソフトな響きの単語を、同性愛浸透工作の道具にしていること」
を実質的に公言した内容になっています。

また、「丁寧な言動を続ければ相手を洗脳出来る」という
左翼フェミニストが講演などで行う主張も使われています。
「真性俺嫁」などと、男性の志向を蔑視したフェミニズム的な単語も使われています。

一迅社および芳文社の周辺に、LBGTのようなイデオロギー組織との癒着や影響があるのかどうか、
引き続き注視する必要があります。



>〜出版物の著作権侵害に関するお詫びと今後の対応〜

> 日頃は、小社出版物をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
>この度、コミック百合姫1月号に連載中の「百合男子」作品中におきまして、蒼樹うめ先生著作の
>「ひだまりスケッチ」(芳文社様刊)、ならびに、テレビアニメ「ひだまりスケッチ」、テレビアニメ
>「きんいろモザイク」、テレビアニメ「Aチャンネル」の漫画およびイラスト等を無断で改変・使用し、
>あたかも各権利者様からの許諾を受けているかのような権利表示を無断で行い、
かつ表示した権利表記に誤りがあるという過ちを犯し、各権利者様の著作権を侵害してしまいました。
>蒼樹うめ先生、芳文社様、ひだまり荘管理組合様、きんいろモザイク製作委員会様、
>Aチャンネル委員会様ならびに関係者の皆様方、ファンの皆様方に
多大なご迷惑とご心配をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。
>今後、著作権に対する認識を改め、このような事態を二度と起こさないように十分に努めて参ります。
http://www.ichijinsha.co.jp

>平成25年12月20日
> 株式会社一迅社
> 代表取締役 原田 修
> 法務担当 古川武志



商業と同人の区別がついていない痛々しい一迅社……