最近、悪しきフェミニズムに半端に洗脳されたエロゲー、フェミエロゲーが増えています。
それら危険タイトルは、ショタ受けや、ホモ・レズ・ロリ等マイノリティ性癖を全面に押しだし、
マジョリティを否定的・脇役的に描く。


(私がロリキャラに対して否定的な理由は、未熟な子供キャラと付き合う主人公が親代わりと化して、
料理や家事を行う場面が発生してしまうからです)


これは致命的な誤りです。
元々エロゲーという分野は、男らしさ・女らしさという、性差が正しく存在していて、初めて成り立つ市場です。
その作り手が、昨今の悪しきジェンダーフリー思想に汚染されてしまっていれば、
(ギャルゲー等も併せた)市場が縮小するのも当然のことです。


家事、特に料理は、女の子の可愛らしさを表現する上で、最も重要な技能であるため、
男キャラに料理をさせる描写を行っては、いけません。



[ Enola Gay / Orchestral Manoeuvres In The Dark ]