拉致問題で何か書こうと思ったが、斎木審議官の転出がTBSの捏造らしいことが判明して、
全部没になった。



一年ぶりに見返していた銀英伝の、本伝の部分を見終わる。
特に3期以降、サヨフェミ臭が強まっていることに気づく。
また、ハイネセンをぼろぼろにする辺り、日本と東京に激しい恨みでもあるのかと思わせられた。



今日見つけた金言

>ジェンダーフリー派の女性学者に美人はいるのであろうか。
>恨みと復讐心からの無理仕立ての学説のように思える。



勿論これは、「性差否定論者は、女らしい服装や化粧などにも否定的であろう
(から、見すぼらしく見えるのではないか)」という、言外の意味を含んでいると思われます。



着飾ったり化粧すること等は、殆ど無駄です。
中身・性格が可愛ければ、可愛らしさは自然と外に出てきます。
むしろ、余計な装飾は無い方がいい。髪も染めてはいけない。裸の自分を見つめ直すこ
と。


フェミ女史達は、少なくとも、内面においては、恥じらい無くエロを推進する向きが多いようです。
(開き直りとヤリマンの正当化、貞操観念の否定)


田嶋陽子上野千鶴子、坂東真理子のような人物を見る限り、
心の醜さが、顔面に噴出しているのが実状のようです。



ちなみに私は、昔、グリルパルツァーに似ていると言われたことがあります。
もっとも、中身は正反対で、いつも人に裏切られてばかりです。
だから、人間不信になってしまった。