泥棒国家、韓国

今日は、フジテレビで、韓国を最大限に美化したドラマを放送していました。
http://wwwc.fujitv.co.jp/ichioshi/041015yumenohi/index2.html
都合の悪い事実を精一杯隠蔽して、あの程度です。



印象に残ったのは、鄭夢準の独白の部分で、


造船業を始めた時、日本が援助してくれなかったので、日本を恨むようになった」といった内容でした。


無論これは、視聴者の同情を誘い、「援助してやろう」と思わせる為の、電通の策謀だったのでしょう。



が、実際は、
「日本は金持ちなんだから、ウリ達にも寄越せニダ。日本人は気弱だから、少し強く言えば金を貰えるニダね」
……といった、チンピラのカツ上げと変わらない性根が根底にあることが、露呈されました。



国際スポーツ競技は、スポーツではありません。戦争です。
全ての日本人に、この時、その認識が欠けていた。



結局、この後、お人よしの日本は、韓国に膨大な援助をしてしまいますが、
韓国は、審判を買収し反則をしまくって、ワールドカップをめちゃめちゃにしてしまった。


が、それらの部分は、ボロ隠しをして韓国を美化した、真実には程遠い代物でした。



SONYがゲーム泥棒であるのと同じく、(国策レベルでの)韓国は泥棒国家です。
領土や選挙権、血税から、女の子の操や同人CGに至るまで、韓国は日本の、あらゆる資源を盗み続けています。



[ バルセロナの夜 / 佐野元春 ]