ただし、誌面の中には、フェミ洗脳された部分も散見され、特に、読者投稿の最後の文は、ひどい代物でした。

先ず、現在の情勢下では、あらゆる面で女の方が絶対的に有利な環境にあります。
女相手であれば、競争社会の中であっても、(意識・無意識に関わらず)男は手加減せざるを得なくなるし、
「男なら優しくしろ」という主張をされると、あらゆる状況で譲らざるを得なくなります。
これは、性差を悪用した女権拡大の戦術です。

全男性を、栄誉と責任ある役職に就け、女を全員専業主婦とする。
正しい性差を踏まえた分業体制を再確立することでのみ、国力と経済は安定回復します。


また、全体的にも、少子化を前提として、傾きつつある世界の中で如何に儲けるか、
という小手先のことしか書かれていない。

経済とは 人類社会という土台の上に乗っているトッピングの1つに過ぎません。

私の掲げる真の少子化対策や国力回復策をタブー視して、
少子化・国力衰退を前提とした上での経済論議など、無駄に近いのです。
主体農法のようなもので、いずれ農地の養分がゼロになるからです。
私の施策は、その養分を回復出来る唯一の解です。

女向けの贅沢品で刹那的な富を貪っている輩こそが、
精神ブスを量産し、性差を破壊し、少子化と人類衰退を招いている張本人なのです。