長谷川三千子氏の論文の題名より
>「『男女雇用平等法』は文化の生態系を破壊する」
「男女雇用機会均等法」
「男女共同参画社会基本法」
等の悪法は、上野千鶴子や大沢真理の妄想が、そのまま法律化したもの。
自治体職員や政治家が、ぼんやりしている隙を突いて作られた。
彼らは、日本を破壊する為に、ジェンダーフリー思想を吹き込んでいる。
（ドイツのおばさんのような）ウヨフェミを含む低次元な保守論客が、
国防だの自衛隊マンセーだのとイメージの悪い演説をしている間に、
サヨクは女の武器を最大限に使って役人をたらし込み、日本人男性を法制上ほぼ奴隷化することに成功してしまった。
既に、ＴＶ局を始めとして、エロゲーを含む全コンテンツがサヨフェミ思想に冒され、国民の大部分が、既に骨抜きになっています。
大石英司氏や山本一郎氏のようなエセ保守（実は只の無知）も、例外ではありません。
彼らも「女権」に対しては、腰砕けのヘタレに過ぎないのだから。
そんな状態を、戦後数十年一貫して続け、日本人のコミュニティを弱体化させながら、
日本人を拉致したり、サラ金やパチンコマネーで日本社会を切り崩したりしている。
自衛隊を国軍にする程度では、何もならないのです。
正しい性差と男性の人権を回復し、男を立てる可愛い専業主婦を100％にすることでのみ、経済も国防も回復出来る。
久し振りに、朝鮮リンクを回りました。
普段は「無韓」なので、全く忘れ去っていますが、
たまにこれらのページを見ると、血が逆流するような行いに満ちています。それが韓国。
蛇足ですが、ジェンフリ派が「不適切な名前」としているリストの中に、「七海」と「翔太」がありました。
男らしい名前や女らしい名前は、彼らの脳内では、良くないそうです。
他には、「美咲」「葵」「さくら」「翼」なんてのも、ありました。
しかし産経の正論は軽く眺めただけ……
