全ては、情けないチョビン男が、ヒョロ長いキャリアウーマンにメロメロになった時から始まった。
若し、皇室がサヨフェミ汚染されたら、それでも保守論者は、皇室を拝み続けるでしょうか。
皇室のサヨフェミ化が深刻化しています。
女尊男卑国家スウェーデン製の教科書を使うとは、けしからんことです。
万一、皇室と「日本的な男性」との利害が対立したとき、保守論者達はどう動くでしょうか。
天皇家存続と引き換えに、
サヨフェミに完全支配され、日本的な男性や価値観が貶められてしまうならば、
私は奴隷の平和は選ばない。
私は、凡百の皇室崇拝者とは違うので、「皇室」よりも、「日本的な可愛い女の子」を選びます。
たとえ、天皇家が存続したとしても、
「日本的な可愛い女の子」が絶えて、
女が全員オニババ化し、男が奴隷化されるような国になってしまったら、国家としての存在意義は無いから。