明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。



これがWiiのファイナル・ファンタジー(笑)
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昨年は遂に保守陣営が権力から完全に閉め出され、壊滅的打撃を受けました。
今年以降は国家の存亡をかけた大変な次期となるでしょう……
などという文句は、既に方々で使い古されています(^^;

ともかく、既に自民党も既存保守も人材払底しているので、
若くてそこそこ使えそうな男性は、全て戦場に投入すべきです。
例えば、黒田大輔氏のような人でも、真っ当な政治政党が
公認候補として選挙に投入すべきだということです。
そのぐらい出来なければ、保守の再生などありません。


100年以上に及ぶ敵の工作活動によって、
政策と教育とコンテンツによる女権拡大の結果、
「女性の社会侵略」「女性の家事・育児放棄」「女性のオニババ化」が進行し、
既に危険水域を遥かに超えています。

それが原因で、日本人男性の殆どが精神的に去勢され、
自身でも無意識の内にフェミ奴隷と化しています。
戦後教育、ジェンダーフリー教育に汚染された世代の
多くの男性の精神が、既に溶解しています。

以下のような現象が、その一例です。
既に事態は、男性性を否定する男性の増加にまで至っています。
http://zip.2chan.net/32/futaba.htm


一方、保守運動は迷える子羊達が断末魔の悲鳴を上げるごとく、
戦略無きヘイト活動に身を投じています。


男権再生の為には、味方の資金と人員を増やしつつ敵の資金源を削り、
現在日本の中枢を支配している、矯風会を中心とする
敵方の中心的運動家軍団を撲滅しなければなりません。

・男性の優先雇用政策(Men's Positive Action)
・日本人男性の優先雇用政策
・教育改革、意識改革による「女性の家庭への回帰」
外交ウヨだけではなく、これらを基本方針としてこそ、正しい保守勢力と言えます。


何故なら、女尊男卑が進んだ社会や女系社会は、必ず弱体化するからです。
弱りきった日本は、中国の人口侵略の餌食にされます。
踊らされた女達に、より多くの責任があります。男性には選択肢が無かったのですから。