せめて、ずる賢い小悪党みたいな目つきの写真は、撮り直した方が良い。

http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/e/134c77f123fd2121bc520b834b5833ff

この屁理屈屋は、所詮Winny朝日顧問の負け犬弁護士に過ぎないので、
つまらない一般論を並べることしか出来ません。
しかも、ありもしない差別を「ある」として、それを前提に書いている節がある。

この問題の本質は、法学の外の世界、歴史の真実を隠蔽し続ける政治勢力と裏経済にあります。

また、日本固有の特殊な事情として、
「人種差別」を叫ぶことで飯を食っている人が、あまりにも沢山いる、ということがあります。

これらの「人権屋」が、技術立国の職人さんたちの築いた富を、不当に吸い続けている。
真面目に働くほど(情報に疎くなり)、日本人男性が損をする。それが今の日本社会です。

先ずは、裏経済の金の流れを断ち、真実を公開し、そうした無駄な「人権屋」から無くして行く事が必要です。
全盛期の公共事業並みか、それ以上の無駄金を、「人権屋」が浪費しているのです。


こうした体制側の締め付けがきっかけとなって、昔「大和侍」や「萌しの会」が失敗したような、
ネット上の動きから実質的な活動団体への昇華の動きがあるかどうか、成功するかどうかが、
今後の浮沈を左右するかもしれません。


そういえば、昔歩む会で活動していた時も、謎の特殊工作員だけ一段上にいるようで、
私も含めた後のメンバーは、差別されていたように感じました。
彼は、あの通りの性格なので、下々のことなど気にも止めなかったようですが。
(偏)氏もプレス扱いだったから、ワナビーとは違うし。

まして小倉大先生なんかねえ。せめて、ずる賢い小悪党みたいな目つきの写真は、撮り直した方が良い。


危機感が強くなるほどに、人の口は軽くなるものです。私とて例外では、ありません。
私を迫害している側の人間のために、秘密を墓場まで抱えて行く義務など、無いのですから。



秋葉へ行く。
今日もCDを買ってきた。


[ Days Are Numbers / The Alan Parsons Project ]