歴史は、あらゆる人類世界の事象を俯瞰する、最上位の存在。
神学は、人の存在を定義する、最初の学問。
哲学は、特定の時代背景から出てくる思想の顕現。
法学は、六法全書を暗記するだけの代物。背景の検証は殆ど行わない。
だから、法務省が暴走したり、
裁判官の主観によって違う判決が出たりする。
それでも韓国あたりよりはましだが、法律を盲信してはいけない。
所詮、人の書いた文章に過ぎないので、絶対でも不変でも無い。
社会学は、主に戦後、男性を自虐的な方向に煽動する為に使われている、
大衆煽動の技術のひとつに過ぎない。
「社会学者」という肩書きを持つ者に屑が多いのは、この為。