人殺しの部落開放同盟による言論統制の危機迫る

http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_114.html

古賀誠と自民幹部と法務省が、圧力をかけ、人権擁護法反対派の議員を切り崩しているようです。
当選回数の少ない若造達は、幹部に睨まれると落選してしまうので、次々降伏するしか無くなる。
残念ながら、この切り崩しに対抗出来る金と権力は、今の保守勢力には、ありません。

誰かが古賀誠を今すぐ殺害しない限り、言論の自由が無くなるとしたら、どうするか。


法務省の腐敗振りが良く解るブログ
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/archives/cat_823373.html

大体、厚生省と外務省だけが叩かれて、他の省庁が叩かれていないというのは、おかしい。
特に、司法関係の役所への批判はタブー視され、人々は盲信しがちなので、
放って置くと、今回のように、取り返しのつかないことになる。

敢えて「自然権」に照らして言うならば、保守勢力による市民革命も、ありなのではないか。


MKさん降臨中。頑張って下さい、としか言えない。他に出来ることが無い。
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/archives/16174264.html#comments