聴く。
……
魂のかけらも無いルーチンワークだ。聞き返す可能性も低そう。
おばさんCDの発売日に書いたことが、そのまま当てはまることを、改めて実感させられる出来でした。
ビデオクリップも、ダサイの極致。
初期の瑞々しいI'veSoundは最早死に絶え、一枚100円程度の使い捨てJ-POPにまで堕落している。
それがKOTOKOの望んだ道なら、自業自得と言うしかありませんが。
大体、イベント葉書付きの新品が、未だに売れ残っているってどういうこと?
DearFeelingでも再販した方が、遥かに銭儲けになると思う。あの頃は良かった。