山本一郎氏の虚言が、ソニー社員に悪用されているようです。

http://my.casty.jp/kirik/html/2005-04/04-05-52320.html
人権法案で小倉の肩を持ってしまった山本氏が、あかあかと炎上しています。
これも、法則発動の一形態でしょうか。

このように、半端な思想を開陳して泥沼化するよりは、
専門家に徹して、明るくない話題に関しては口を閉ざす方が、利口でしょう。

それでも、彼の全てが嘘言だとは思いません。私のスタンスは、あくまで是々非々です。
告発側の内容も、少なからず歪んでいるようです。

そして勿論、山本氏が万一完全な虚言師だったとしても、「ソニー本社六階」等に書かれた真実は覆せないし、
いきなりソニー商品が売れ出す、というようなことも無いのです。

最近、山本氏は、実は朝鮮禿や創価と繋がっているのではないか、と考えています。
不自然に孫や堀江の肩を持ったり、間接的に家族会を叩く言辞にも、説明が付く。

人気取りの為に、こうしたエセ保守に執筆を『お願い』しているようでは、
「正論」「諸君」も、長くないかもしれません。

>酔っ払って帰ってきたので人権何とか法案で騒いでいるキチガイについて語る

第一、「キチガイ」等という罵り文句は、
完全論破されて反論を思い付かないときに、苦し紛れに使う捨て台詞に他ならない。

尤も、ソニー関連のスレには、時々真性が降臨しますが。