http://www.shimpu.jpn.org/hombu/oshirase/gyoji/shizuoka/shizuoka_170424.htm
珍風の政策自体は、見れば分かることですが、「ネット保守」や「普通の人」と、ほぼ合致する、普通の内容です。
むしろ、その政策に反対する勢力の方が、香ばしくて、恐ろしい。(創価学会や朝鮮暴力団など)
私が珍風を良く思わない部分は、「イメージ戦略が、まるで駄目なところ」だけです。
未だに、
「人権擁護法案の反対運動は政治色が強い。だから悪質だ」といった論法で、
一般人を引かせようという、印象操作をしている人達がいるようですが、
「政治集会」や「政治目的」は、全然悪いことではありません。
悪い方向に活動している政治団体が数多い以上、少なくとも互角になるまでは、より大きな力の結集が必要です。
ACCSとARTSの時代にも、私は同じように考えてARTS側にいましたが、どちらの団体も聖人君子ではありません。
私個人はしがらみが無かったので、事と次第によってはACCS側に行くことも出来ましたが、
結局最後まで、より消費者に近い側にいました。
あの頃「政治色」に物怖じしない人は十数人しかいませんでしたが、今はもっと多いようです。
少し頭を叩いて、真っ赤な桜の花びらを、口から出してみましょう。
江田五月議員が、より悪質な法案を作ろうとしているようです。(活動日誌4月27日分)
http://www.eda-jp.com/
>14時から30分ほど、堀込征雄さんと一緒に、衆議院法制局の担当者と、
>民主党の人権救済法案の立案につき協議しました。連休明けから立案作業を加速させます。
>部落解放推進委員会副委員長
>「人権侵害救済法に関するプロジェクトチーム」座長
>法案推進派
>外国人参政権賛成派
江田五月議員と言えば、中古ゲーム裁判最高裁判決の日の夜の、新橋での祝宴に、来られていました。
東京高裁判決の時には、wanpakuの新谷社長に電話をされていたことも、覚えています。