いずれも、「土建+フェミ」という、最悪の利権を、またにかけています。
そして現在、国政で、その最悪の勢力の象徴となっているのが、野田聖子(岐阜1区)です。
身づくろいだけは綺麗にして、刺々しい容貌と共に、
見た目だけは「デキる女」を演出するイメージ戦略を取っているので、
サヨク化した恨小泉のTV局は、(対抗馬としての)野田婆を持ち上げることが多い。
それは、この女議員が、
・創価
・朝鮮勢力
・フェミファシスト
・野中や亀井などの土建屋・抵抗勢力(郵政民営化反対派)
等の広告塔となり、共通して担ぎ出せる軽い神輿役の役割を担える存在だからです。
教育界や法曹界が左翼に乗っ取られ、サヨフェミ化の大衆洗脳が続けられている現在の情勢下では、
パッと見のイメージ勝負では、いかなる日本的な男性が対抗馬に立っても、太刀打ちすることは難しい。
安倍先生でも難しいかもしれない。
今日は、NHKのサヨフェミ洗脳番組に野田婆が出ていたようです。
男性に育児を強制し、漢の仕事から遠ざけ、男性全体を弱体化させようという、悪意に満ちた内容のようでした。