http://saibapanko.cocolog-nifty.com/cyberplanet/2005/06/e3ps3_041a.html
本田氏は、開発中のチップの見かけ上のCG性能を褒め称え、
それを、ゲーム機全体として素晴らしい、という印象に置き換える、という、
いわゆる「すり替え」「印象操作」を行っています。
こうした、DAKINI氏のようなCG至上主義者に、共通して当てはまることは、
デバイス、操作性・ロード時間などの応答性、当たり判定、ゲームシステムなどの、
CG以外の部分を黙殺している(あるいは知識皆無な)点にあります。