AMDの名誉を毀損した元麻布春男

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0701/hot374.htm

>少なくともインテルからの圧力で自分の原稿がボツになったことはないと信じている。

Intel寄りの記事だけを書いていれば、ボツになることは無い。この男は本物の馬鹿なのでは無いでしょうか。


公正中立を装ってバイアスをかける試合巧者・笠原一輝
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0704/ubiq117.htm

>ただ、厳然たる事実としてあるのは、AMDのシェアが下がった、ということだ。

その背景にある「悪行」を無視して思考停止しているあたりが、全盛期の久夛良木や佐伯に似ています。



今のPC雑誌のライターや編集者に、誇れるような名誉など無く、あるのは生活の為の売文だけです。
これは、あの勝谷誠彦に代表される低俗週刊誌ライターにも、共通して言えます。



【元麻布】提灯ライター総合スレPart12【大噴火】
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1120484621/


3年前、PCを新調する為にネットで情報集めをしていた頃から、
提灯ライターや、「雑音(録音テープ)」等と称する、Intel擁護の書き手の酷さは、目に余るものがあります。
そのお陰で、Intel製品は私の選択肢から消えました。


私が見たことのある範囲の国内の記事では、
SONY関連では提灯記事を書き続ける後藤弘茂氏だけが、IntelCPUへの正当な評価を下しているようです。

が、他では、AMD製品に対する正当な評価が無いどころか、存在自体が、ほぼ黙殺されていることさえ多い。



Athlon64投入以来、コストパフォーマンスだけで無く、絶対性能、実用性(消費電力や発熱)など
全ての面で、AMDのCPUが、Intelを圧倒していることは、主に海外のベンチサイトで、明らかにされています。


それにも関わらず、相変わらず認知度が低く、最近は増えてきたものの、メーカーPCへの搭載も少ない。
これでは、IntelSONYのように、広告費に重点を置いて、他社製品の締め出しを行っている、
という推測に行き着くのも当然です。

雑誌しか情報源の無い人だと、提灯ライター達の印象操作に、簡単に騙されてしまう。
宣伝に金をかけて、欠陥商品を、馬鹿親父やアーパーギャルに売りつけている手法は、SONYと全く同じです。


Intelはいつも腕力でライバルをねじ伏せてきた
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/04/news024.html