「女性塾」唯一最大の急所

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それは、「婦人が政治権力を握る」という行為自体が、
日本的な男性を心理的に圧迫し、萎縮させる効果を持つことです。

だからこそ、左翼やエセ保守の女達は「がっついた」権力嗜好を持っています。
彼らは、日本的な男性を迫害する為に、嬉々として権力を凶器として振るっています。


また、良識的な婦人とは、自ら権力に近付こうとしない人のことに、他ならない。
ですから、正常な状態の時には、良識的な女議員という代物は、決して存在出来ません。

そこが、この運動の難しさで、自己矛盾する部分でもあります。



予防策としては、

「可愛い女の子はどうあるべきか」という、
小さく、貞淑に振舞う為の、婦人教育を徹底することと、

日本的な男性を常に称揚し、主として讃える事で、自信と行動力を回復させると共に、
現在抹殺されている、日本的な男性の人権を、法的に確立すること。


この2点を常に意識し続けないと、単なる軍国主義ウヨ女「ウヨフェミ」に転落してしまいます。
中韓に対してだけ勇ましい、女勝谷誠彦のような珍材では、何の役にも立ちません。

真性保守再生の鍵は、女権の肥大化を、婦人達自身で自己規制出来るかどうかに、かかっています。


今回、ひとつだけ幸いなことがあるとすれば、
女帝問題の是非が、真性保守とエセ保守(ウヨフェミ)を判別する為の
「踏み絵」になっているということです。


もう一歩踏み込んで、私以外の男性達が、
心からの本音を主張出来て、尚且つその意見が通るようになるかどうか。



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>こういう母乳育児の実態を厚生労働省は把握していないという。
>理由は母乳の出ない母親に配慮してのこと。

母乳の出る母親に対する配慮が欠けている。
このように、フェミニズムは、常に逆差別を作り出しています。


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ざっと読みましたが、なかなか良いブログでした。