非常に巧妙に書かれた「印象操作」記事

http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=1846&corner=2
事実と嘘を絶妙に混ぜてあるので、一読して盲信する人も多そうです。

こうした巧い文章を書ける人が、真性保守にいないことは、確かに「貧すれば鈍す」の表れです。
特に、言葉遣い悪く吠えるだけで、建設的な提案が全然無いブログには、うんざりさせられます。


>自信を失った人は、えてしてそのストレスのはけ口を他者や隣人に向けることがある。

確かに、そういう状態の人もいます。「厭世観に囚われた小泉信者の若者」が典型例です。


が、良識ある日本人を、窮状に追い込んでいる元凶は、
「あらゆる場面で恫喝をかけている、中韓左翼の圧力団体」です。

「現在、日本人を擁護する大勢力」が無い為に、不当な被害を受けた日本人は、非常に多い。
直近では、日本会議福岡と、なめ猫♪氏が好例です。


法のグレーゾーンを突いた工作の数々で、日本人の人権を不当に侵害している加害者達が、
こうした詭弁を垂れ流すことは、厚顔無恥そのものです。


例えば、そうした恫喝を恐れて、丸山茂雄氏のmF247では、保守的な内容の楽曲の掲載が禁じられています。
言論統制の一種です。