佐々木敏氏の持論は完全崩壊しているが、本人は気付かれているのだろうか。

「日韓友好の為には、韓国を徹底的に打ち負かし、自分の立場を教え込むしか無い」
といった、アカシックの人の持論は、正論ではありますが、現在は実現不可能です。

現在、日本国内における朝鮮・左翼・フェミニズム系資金源の支配力は凄まじく、
真正保守系は資金力に乏しく、ヨワヨワで崩壊寸前だからです。


氏の言われる「徹底的に叩いて立場を示す」だけの力は、今のエセ保守化した日本には無いのです。
TV局も反日勢力の支配下にあり、一般人を毎日洗脳しています。
「ちゃんねる桜」のような街宣右翼のような衛星放送しか無い。普通っぽい正しいTV局が無い。

個人単位では、perape氏やHAL-1978氏のように、次々と追い詰められ窮乏しているのが実情です。


これは、佐々木氏自体がフェミ洗脳されていて、真の敵の全体像が見えていない、ということも一因です。


また、「おいでよ どうぶつの森」の中に「テコンドー」なる単語が出て来るなど、
日本的と思われる企業の中にも、敵方の工作が、確実に侵略を続けています。
最近の動きを見る限り、任天堂社内にさえ、売国左翼工作員が入り込んでいる可能性は、少なくありません。


保守系の団体や人物の活動を支える為の、日本的な企業連合、日本的な資金源の増加が不可欠ですが、
私を含め、そちら方面のノウハウを持っている人は、いないようです。

貧すれば鈍す。貧乏ソニーは吠えるが、鮮人は逃げ出す。