危険な描写の一例――グリンスヴァールの森の中(ソフトハウスキャラ)

http://shchara.co.jp/
作中に、ジェンダーフリーカルト造語である「主夫」が使われてしまっています。

このように、現在、コンテンツの中に悪い言葉が混入されて、
じわじわと大衆が洗脳されているので、大変危険です。

私も可能な限りチェックしていますが、
多くの売れない三流のメーカーについては、影響力が低いこともあって、黙殺しています。

が、「ソフトハウスキャラ」は、ゲームとして質の高い作品を作り続けていて、支持者も多いので、
採り上げることにしました。


市場への影響力の大きい作品については、常に内容を精査して、
改善するよう、指導の出来る体勢を作ることが必要です。

女性専用車両という瑣末な部分に反対するよりも、コンテンツの指導と改善の方を、優先すべきです。