つくる会内紛――声の大きさで負けると、正論が詭弁に敗北する。

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たとえ、どれほど正しいことを主張していても、声が小さければ、
声の大きい詭弁家の方が、影響力を持ってしまいます。

この騒動は、終わりでは無く、永遠に続く新たな言論闘争の始まりだったのです。
完全に決着が付くまで、決して気を緩めては、いけません。



西尾幹二先生が、味方してくれそうなところへ電話を掛けまくって、新田先生の悪口を言っているらしい。


この恥知らずなマメさに対抗するには、同じく粘り強く続けることが必要です。