げんしけん9巻の特装版が余っていた。

たまたま、使い道の無い商品券を持っていた。



これは、歴の長い同人作家がはまるタイプの話に思えます。
買い専などの浅い人には理解出来ない部分もあるかもしれません。

付録の同人誌も、比較的古いタイプの作家が多いように見えました。


※6−8巻は未読です。